漆の里 会津

地場産業として栄えた会津塗りも現在では会津産漆の生産がごくわずかなため他地方産漆を使うことが多いです。
 ”はるなか”では会津産漆での会津塗りを後世に残すべく、漆の木の植栽事業に取り組んでいます。










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        === 「漆の芸術祭」で活動報告展 ===
「漆の芸術祭」で活動報告展

「会津・漆の芸術祭」の期間中、スペース・アルテマイスターで活動報告展を開催します。
アルテマイスターさんの格別のご支援によるもので、岩田俊彦氏作品展示会場の奥、「木の蔵」を使わせていただきます。

NPO法人はるなか漆部会活動報告展「会津で漆の木を育てる」
内容:漆の苗の植栽と育成活動や、漆文化を考えるさまざまなイベントなどを開催しているNPO法人はるなか漆部会。これまでの活動の成果を報告し、会津における「漆」の大切さを改めて多くの方と共有する場を設けます。
会場:スペース・アルテマイスター(福島県会津若松市本町9-23)
日時:2011年10月1日(土)〜11月23日(水・祝)10:00〜18:00(定休日:毎週火曜日、10月13日(木)〜15日(土)は臨時休業)
入場料:無料

【写真は9/30会場設営】


        === 2011年4月〜9月の活動 ===
2011年4月〜9月の活動

4/ 3 青木山植栽地整地(植樹祭に向け)
4/10 漆部会
4/15 青木山植栽地で「漆の植樹祭」開催
5/ 8 漆部会
5/22 川前植栽地の下草刈
6/ 5 漆部会
6/19 青木山・東田面植栽地の下草刈
7/ 3 漆部会
7/18 会津若松市御山の新植栽地の伐採・下草刈
7/24 川前第2植栽地の下草刈
8/ 7 漆部会
8/28 川前第2植栽地の下草刈
9/ 4 漆部会
9/11 川前植栽地の下草刈(新潟県の仏壇会社・吉運堂の有志8名が参加、NHK教育が取材)【写真】
9/25 青木山・東田面・御山植栽地の下草刈(御山に看板設置)
9/28 活動報告展準備(スペース・アルテマイスター)
9/30 活動報告展準備(スペース・アルテマイスター)


        === 「漆の植樹祭」を開催 ===
「漆の植樹祭」を開催

日本漆工協会より寄贈の苗を植樹する「漆の植樹祭」が、4月15日(金)11時から青木山植栽地で開催されました。
震災犠牲者への黙祷をもって開始。寄贈者の日本漆工協会専務理事丸山様からご挨拶をいただき、主催者挨拶として照井部会長が植栽活動の状況等を話し、来賓の会津若松市観光商工部副参事(市長代理)吉田様、会津漆器協組理事長小沼様からご祝辞を頂戴しました。
来賓として日本漆工協会常務理事角田様、会津大短期大学部准教授井波様、後援の福島民友社代表にもご出席いただき、来賓の方々とNPOはるなかのメンバーとで、6本の苗木をていねいに植樹しました。
今後は漆部会で大切に育てていくことになります。
【写真は植樹後の記念撮影】


        === 新年度スタート ===
新年度スタート

東日本大震災からの復活は遠い道のりですが、漆を育てる活動を止めるわけにはいきません。2011年度のスタートです。

4月3日(日)、「漆の植樹祭」に向けて青木山植栽地の整地をしました。

「漆の植樹祭」を4月15日(金)に青木山植栽地で行います。
日本漆工協会から角田弘司氏を介して寄贈いただいた(明治神宮でお祓いを受けた)由緒正しい苗木を6本植えます。
菅家会津若松市長、丸山日本漆工協会専務、小沼会津漆器協同組合理事長等にご出席いただく予定。福島民友新聞社の後援。

4月24日(日)午前9時〜、喜多方市川前(第1)で最初の下草刈(ツル切)を行います。
皆様のご参加をお待ちしています。午前のみ、午後のみの参加も大歓迎ですのでよろしくお願い致します。


        === うるしと健康  大森康弘 ===
うるしと健康  大森康弘

(「愛でませうるし」第7号より)
漆にはさまざまな用途があるみたいです。
ここではうるしと健康というキーワードで身体に良い事を紹介していきたいと思います。
まずは今回は漢方としての漆です。
「干漆」(かんしつ)という名称であります。
効能としては・毒消し 筋骨をよくする。
      ・髄脳をよくする。
      ・五臓を安定させる。 があるようです。魅力的ですね。
ちなみに以前、木から出てくる生漆を少しなめてみましたがとてもしぶく、おいしくなかったです。
特に身体に変化はありませんでしたが気持ち的に漆と仲良くなれたきがしました。
これからもよろしくお願いしたいです。
漆さんありがとう。


        === 会津・漆の芸術祭 小片  谷口 吏 ===
会津・漆の芸術祭 小片  谷口 吏

(「愛でませうるし」第7号より)
昨秋、県立博物館主催の会津・漆の芸術祭(10.2-11.23)2市2町村にわたり開催された。私達、漆部会もイベントに参加させていただきました。
春から秋へ不動の活躍をしたのは、植栽6年目になる柳澤肇記念植樹林のウルシの木々達だったと思います。
あと10年もすれば、このウルシ畑から漆が採取されるようになるでしょう。15年余育林の為に会員、ボランティアが流す汗の量の何十分の一にすぎないにしても、漆の仕事、伝統、芸術につながってゆく、そんな想いがして、ウルシ畑を見ていると豊かな気持ちになってくる。


        === 9月〜3月の活動 ===
9月〜3月の活動

2010年
9/ 9 漆部会
9/26 喜多方川前第2 下草刈・刈払い
10/ 7 漆部会
10/17 喜多方川前第2 下草刈・刈払い・伐採 ※昼食は芋煮
11/ 4 漆部会
11/ 6 喜多方川前 午前…第2の刈払い 午後…第1で県博ワークショップ・補植
11/14 会津若松市湊町東田面 植栽(105本)【写真】
12/11 漆部会・忘年会
2011年
1/ 7 漆部会
2/ 3 漆部会
2/10 臨時漆部会
2/26 研修旅行 「うるしフォーラム イン 大子」に参加
3/ 3 漆部会
3/26 漆部会活動報告「愛でませうるし」第7号発行
    (この日予定のイベント「会津漆器を愉しむ」は東日本大震災の影響で中止)


        === 9月、10月の予定 ===
9月、10月の予定

9月、10月の植栽地整備は下記の通り予定しています。皆様のご参加をお待ちしています。
午前のみ、午後のみの参加も大歓迎ですのでよろしくお願い致します。

  @日時:H22.9.26(日) 9:00〜
   場所:喜多方市川前(第2)

  A日時:H22.10.17(日) 9:00〜
   場所:喜多方市川前
   ◎芋煮もやります!


        === 2010年4月〜8月の活動 ===
2010年4月〜8月の活動

4/ 8 漆部会
4/25 喜多方川前 ツル切作業
5/ 6 漆部会
5/23 喜多方川前 下草刈
6/ 3 漆部会
6/20 青木山 下草刈
6/27 喜多方川前 下草刈
7/10 漆部会・暑気払い
7/25 喜多方川前 下草刈
8/ 5 漆部会
8/22 喜多方川前 下草刈


        === 漆講演会『21世紀の会津漆器をはぐくむ』 ===
漆講演会『21世紀の会津漆器をはぐくむ』

2010年1月31日(日)、県立博物館で漆講演会を開催しました。
昨年は「21世紀の会津漆器を創る」と題して会津漆の各分野で次代を担う若手職人の方々にお話を聞きましたが、今年は1歩進めて「21世紀の会津漆器をはぐくむ」として、作り手、売り手、使い手がそれぞれの思いを出しあい、会津漆の将来像を探っていこうという企画でした。
パネラーは、(作り手)大竹信一・鈴木健司、(売り手)佐瀬朝子・田代早苗、(使い手)白井孝子・西田文子の皆さんで、コーディネーターは県博の小林めぐみ学芸員。
96名の参加者が熱心に聞き入っていました。




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